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2021 / 02 / 07  22:38

[書籍の紹介] 内向型人間のための人生戦略大全 シルビア・レーケン

[書籍の紹介] 内向型人間のための人生戦略大全 シルビア・レーケン

世の中には大勢の人と会ったり話すことで元気が出る人がいます。自分はどちらかというと大勢の人と会ったり話したりすると疲れてしまうのですが(少人数であれば大丈夫ですが)、世の中には私とは逆の人もいるようです。

それがどういった違いなのか?を詳しく知りたいと思い、今回紹介する書籍を読んでみました。

内向型人間のための人生戦略大全(シルビア・レーケン)という書籍なのですが、内向型人間のための生きていくための戦略が書かれています。

いくつか自分にとって印象に残った部分を抜粋すると

 

内向型人間で活躍している人は沢山いる。(例えば、投資家のウォーレン・バフェット、化学者のマリー・キュリー、ピアニストのフレデリック・ショパン、進化論で有名なチャールズダーウィン、ミュージシャンのボブ・ディラン、物理学者のアルベルト・アインシュタイン、マイクロソフト社のビル・ゲイツ、ミュージシャンのマイケル・ジャクソン、アメリカ大統領のバラク・オバマなどなど)

内向型と外向型のエネルギーの調達の仕方が異なる。内向型はひとりの時間と静かな時間を必要とし、外向型は人と会う機会と行動を必要とする。

内向型と外向型は1つの線でつながっていて、人間はその線を行ったり来たりできる。時と場合によっては内向型でも外向型になれるということ。ただ、心地よい範囲が人それぞれ違う。

内向型人間の強みは「慎重」「本質的なものを見出す」「集中力がある」「人の話を聞くことができる」「落ち着いている」「優れた分析力をもつ」「自立している」「辛抱強い」「書くことが話すことより得意」「人の気持ちが分かる」

内向型人間の弱みは「不安をかかえやすい」「細かいことにこだわる」「繊細すぎる」「受け身になる」「嫌なことから逃げる」「頭でっかち」「自己否定する」「柔軟性に欠ける」「人付き合いを避ける」「争うのがこわい」

 

強みも弱みも自分に当てはまる項目が多く、読んでいて納得感が強かったです。内向型人間が社会の中で力を発揮していくには強いを活かすのが良いとされています。

また、社会の中では外向型人間と出会うこともほぼ間違い無くありますが、外向型人間との接し方についても書籍内で詳しく触れられていました。

 

自分は定期的に自分の進んできた方向が正しいのか、修正すべきなのかを振り返ってみたりするのですが、もし同じような境遇の人や内向型で悩んでいる人がいたら役に立てたらよいなと思い、書評をかいてみました。

仕事とは少し離れているようにも感じるかもしれませんが、一緒に長く仕事をすしていくには、相性も大事だと思いますので、鳴海拓也はこういう人間なんだなということが少しでも伝わると良いかなというのがもう1つの目的でした。相性が合いそうでしたらご連絡ください。

 

ドイツではベストセラーのようです。