パーセプションフローの作成を行う場合もあります

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元Google広告トップコントリビューターということもあり、広告運用代行が企業支援のメインではあるのですが、企業によってはウェブに関わる相談をいただくこともあります。

そのため、企業毎に支援する領域が違っていたりするのですがそれが個人で活動する価値だったりもするので積極的に企業毎の支援内容をカスタマイズしています。

例えば広告を運用する場合、戦略がないと広告運用の方針もブレがちになるので企業内でウェブ戦略が定まっていない場合、ウェブ戦略を設計することもあります。

ウェブ戦略を設計する場合は、パーセプションフローを作っています。音部さんの書籍はすべて読んでいるので、自分なりに解釈して活用しています。

パーセプションを作ると、広告の効果を向上させる施策が広告以外で出来るのでは?といった発見もあるので、広告効果改善のきっかけになったり、新しいサービスの創出に繋げることができたり、課題は社内の組織にあるのではないか?といった考察に繋がることもありました。

広告運用代行屋ではあるものの、パーセプションフローをきっかけに企業の価値を上げるきっかけを作ることも支援しています。

著者・監修者

広告運用歴20年。小規模〜大規模アカウントまで幅広く経験。これまで30種以上の業種・100以上のアカウントに携わり、多くのアカウントの目標達成、広告パフォーマンス改善を実現。元Google広告トップコントリビューター。GoogleやAmazonに招待され渡米経験あり。書籍「なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?」「Amazon広告打ち手大全」。社会構想大学院大学 広報・情報学修士(専門職)

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